そんな中で食事や飲み物、ホテル宿泊などを楽しみながら新型コロナウイルス対策に寄付も出来る“おいしい”寄付が広がっています。
地ビールの元祖サンクトガーレンの工場では変わったラベルのビールの瓶詰めが行われていました。
このビールは1本あたり150円が寄付されています。
(正確には流通経路によって利益が異なり、100~200円と幅があります)
夏にはビールイベントがたくさん開催される予定でしたが、それが全て中止になってしまった。
その時SNSに「アマビエ様この状況をお鎮め下さい」ということをアップしたんです。
この時は販売も全く考えてなくて非売品だったのですが、投稿を見た方に「ほしい」という声を頂き、急遽商品化しました。